コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハシナガイルカ(嘴長海豚) ハシナガイルカspinner dolphin

1件 の用語解説(ハシナガイルカ(嘴長海豚)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ハシナガイルカ【ハシナガイルカ(嘴長海豚) spinner dolphin】

ハクジラ亜目マイルカ科哺乳類インド洋大西洋太平洋の熱帯~亜熱帯に分布する吻(ふん)の長い外洋性の小型イルカ。しばしば水面に跳躍し,体をきりもみさせる(英名spinnerの由来)。ハワイ近海から小笠原,九州南方にかけては,体長2m前後で,背面が黒褐色,腹面が白色で,中間の体側部が幅広い灰白帯となる型が分布する。この背びれはふつうのイルカ型であるが,東太平洋には,背びれが前方に傾斜する型が生息する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone