コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ヒワ ヒワ finchs

3件 の用語解説(ヒワの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヒワ
ヒワ
finchs

スズメ目アトリ科などの種子食で,の太くがっしりした小鳥の総称。アトリ科だけでも 200種を上回る。全長 10~24cm。羽色緑黄色のものと淡紅色のものが多く,一般に背には縦斑がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

ヒワ

アトリ科の鳥の一部の総称。日本ではマヒワカワラヒワベニヒワ,コベニヒワの4種が見られる。いずれも小型の鳥。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヒワ
ひわ / 鶸
finch

鳥綱スズメ目アトリ科ヒワ亜科に属する鳥の総称。また狭義には、マヒワ、まれにカワラヒワの略称としても用いる。英語のフィンチfinchは、以前はヒワ亜科に似た穀食型の嘴(くちばし)をもつ小鳥、すなわちアトリ科、ホオジロ科、カエデチョウ科およびハタオリドリ科の総称として用いられ、現在も英名に残っている種が多い。ヒワ亜科Carduelinaeには約120種があり、ユーラシア、アフリカ、南北アメリカに広く分布し、日本でもベニマシコ、ギンザンマシコ、イスカ、シメ、ウソ、マヒワ、ベニヒワなど16種が記録されている。いずれも穀食型の短く太い嘴をもち、樹木や草の種子をおもに食べる。一般に雌雄異色で、雄は赤色または黄色の羽色をもつ種が多く、日本の伝統色である鶸(ひわ)色は、マヒワの雄の緑黄色に由来する。[竹下信雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ヒワの関連キーワード花鳥猿子花鶏すずめやアトリ(花鶏)イスカ(交喙)コウヨウジャク(紅葉雀)ヒワ(鶸)スズメ目

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ヒワの関連情報