改訂新版 世界大百科事典 「ファイユ」の意味・わかりやすい解説
ファイユ
faille[フランス]
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
もと絹織物の一つで、経畝(たてうね)組織からなり、経には本練(ほんね)り、緯(よこ)には半練りのものを引きそろえて打ち込んだ経密度の大きい織物。フランスで製作されたもの。現在では化合繊のものがあり、種類も多いが、一般に緯方向にできた畝はグログランより大きいが扁平で、柔軟な織物となっている。用途は、服地または襟飾り地にする。
[角山幸洋]
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新