出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
1,2-benzenedicarboximide.C8H5NO2(147.13).無水フタル酸をアンモニアあるいは炭酸アンモニウムなどと加熱して,イミド化によってつくられる.また,フタルアミドやフタル酸アンモニウムから脱水によっても得られる.
昇華性針状晶.融点233~235 ℃.熱酢酸,アルカリ水溶液などに可溶,ベンゼン,エタノールなどに難溶.NHの水素はプロトン性が強く,容易にN-アルカリ金属塩をつくる.これにハロゲン化アルキルを反応させると,種々のN-アルキル誘導体をつくることができ,このことは第一級アミンの合成に利用される.そのほか,N-アルカリ金属塩にハロゲンを作用させるとN-ハロゲン化合物も得られる.また,次亜塩素酸を作用させると,ベックマン転位反応によりアントラニル酸になる.染料,顔料の原料として用いられる.[CAS 85-41-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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