旺文社世界史事典 三訂版 の解説
フリードリヒ=ヴィルヘルム(4世)
Friedrich Wilhelm Ⅳ
プロイセン王(在位1840〜61)
保守的で自由主義に反対し,三月革命で一時譲歩したが,1849年フランクフルト国民議会の帝冠を拒否した。1850年オルミュッツの条約により,オーストリアを除くドイツ連邦の組織化に失敗。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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