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プリペイドカード ぷりぺいどかーど

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

プリペイドカード

現金の代わりに使用できる磁気カード。あらかじめ前払いで支払った金額分の商品を購入できる。テレホンカードやパスネットなどが代表的。最近では、オンラインショッピング向けのプリペイドカードとして、BitCashWebMoneyなどもある。

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デジタル大辞泉の解説

プリペイド‐カード(prepaid card)

前払いで購入し、自動販売機や店頭などで現金と同じように使うことができるカード資金決済法の適用を受ける。料金先払い方式カード。図書カードテレホンカードSuicaICOCAPASMOなど。⇔ポストペイドカード

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大辞林 第三版の解説

プリペイドカード【prepaid card】

代金を前払いして購入し、自動販売機などで使うカード。 PC 。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

プリペイドカード
プリペイドカード
prepaid card

代金前払いカード。日本電信電話 NTTのテレホンカードをはじめ,JRのオレンジカードなどに代表される磁気記録を利用した磁気カードは,現金を必要としないこと,現金よりも 3~7%程度多く使える割増サービスがついたことなどから,百貨店スーパーマーケットの商品券代わりに発行されるなど広く普及した。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

プリペイドカード
ぷりぺいどかーど
prepaid card

あらかじめ消費者が金銭を支払ってカードを購入し、商品・サービスの提供を受ける際にそれを代金決済のために使用する支払手段である。プリpreは「まえもって」、ペイドpaidは「支払われた」を意味する。代金前払いカード、料金先払いカードともよばれる。
 保有者がカードを用いて支払いをする際に、何を用いて自分の権利の照合を行うかについて、四つに区別される。テレホンカード、QUO(クオ)カード、図書カードなど磁気を用いた磁気型、Suica(スイカ)、PASMO(パスモ)などIC(集積回路)チップを用いたIC型、WebMoney(ウェブマネー)、BitCash(ビットキャッシュ)など発行者の管理サーバーに記録された利用者金額とID(認証番号)を用いるサーバー管理型、ビール券、百貨店共通商品券など紙媒体を用いる紙型が存在している。IC型プリペイドカードは電子マネーとも称されている。購入者側には、小銭所持の不要、釣銭不要による決済の迅速、プレミアムがつく場合の割引の魅力、贈答への利用性など、また発行者側には、代金回収の合理化・リスク回避、前払い代金による資金運用、顧客の固定化、カード表(おもて)面の広告利用など、双方にとって利便性があり、キャッシュレス社会の日常消費生活に浸透している。
 プリペイドカードに適用される法律として、かつては「前払式証票の規制等に関する法律」(平成1年法律第92号。「前払式証票規制法」と略称)が存在していた。同法はサーバー管理型プリペイドカードを適用対象としていなかったなど、急激に発展している資金決済の実情に合致していなかった。そこで、資金決済サービスのインフラストラクチャー(基盤)整備の充実等への要請から、2009年(平成21)に「資金決済に関する法律」(平成21年法律第59号)が制定され、同法内に「前払式支払手段」に関する法規制が設けられたことを受け、前払式証票規制法は廃止された。同法は、資金決済に関するサービスの適切な実施を確保し、その利用者を保護するとともに、サービスの提供の促進を図るために必要な措置を講じ、資金決済システムの安全性、効率性および利便性の向上に資することを目的とする。
 プリペイドカードの形態は、発行者および発行者の密接関係者に対してのみ使用できる自家型と、それ以外の(カード発行者以外の者に対しても使用できる)第三者型とに区分され、自家型発行者については内閣総理大臣への届出制とし、第三者型発行者については登録制とするほか、立入検査、業務改善命令などの規制が加重されている。また、いずれの形態でも、前受金保全措置として、基準日未使用残高が1000万円を超えるときは、その残高の2分の1以上の額の発行保証金を供託することが義務づけられる。そのほか、前払式支払手段への利用条件の表示義務、認定資金決済事業者協会(2010年4月1日に日本資金決済業協会が認定されている)に関する規定が置かれている。[福原紀彦・武田典浩]
『高橋康文編著『詳説 資金決済に関する法制』(2010・商事法務) ▽高橋康文編著、小林高明・清水啓介・堀天子・三島聖子・森毅著『逐条解説 資金決済法』増補版(2010・金融財政事情研究会) ▽小塚荘一郎・森田果著『支払決済法――手形小切手から電子マネーまで』(2010・商事法務) ▽堀天子著『実務解説 資金決済法』(2011・商事法務)』

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