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ボランティア活動 ボランティアかつどう

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百科事典マイペディアの解説

ボランティア活動【ボランティアかつどう】

社会福祉,教育,保健などの事業に対し,自発的・自主的に行われる無償の奉仕活動。20世紀に入り社会福祉の政策化・制度化が進められたが,一方でボランティア活動の要請も少なからずあり,特に高齢社会高齢化社会)を迎える日本では重視される。
→関連項目国連ボランティアセルフヘルプグループ地域通貨ボランティア休業制度

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典 第2版の解説

ボランティアかつどう【ボランティア活動 volunteer action】

一般市民の自由な意志に支えられた社会的な活動,あるいは各種民間団体の自主的な活動が,広い意味でのボランティア活動であるが,より限定的には社会福祉を目的とする事業や活動をさしており,その活動を行う人をボランティアvolunteerといっている。ボランティア活動は,政策主体としての国家の活動よりも,市民・大衆の自発性にもとづく活動を高く評価するボランタリズムの思想に支えられており,個人の自由と独立を尊重する近代社会において出現し発展してきたものにほかならない。

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