百科事典マイペディアの解説
→関連項目太平洋問題調査会|忠誠審査制度|ドクトロー|ヘルマン|マッカーシー|マッカラン法|ラティモア
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出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…高等教育も急速に普及し,大衆化し,テレビ,小型ペーパーバック本,LPレコードの普及などにより大衆文化がますます定着するとともに,高級文化も大衆の手に入りうるものとなった。ただ,冷戦下,マス・コミの発達の下で,反共思想が広まり,50年代前半マッカーシイズムに代表されるように〈自由〉の象徴をふりかざすことによって,言論などの自由そのものを拘束するという動きもみられた。ともあれ,戦後アメリカは,軍事,経済,文化の各方面で超大国として発言権を行使し,アメリカン・デモクラシーを世界的・普遍的価値として普及せしめようとし,日本占領もそうした意識の下に行われた。…
※「マッカーシイズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
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