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マヌエル1世 マヌエルいっせい Manuel I Comnenus

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マヌエル1世
マヌエルいっせい
Manuel I Comnenus

[生]1122頃
[没]1180.9.24.
ビザンチン皇帝 (在位 1143~80) 。ヨハネス2世の息子。天才的外交手腕に恵まれ,西ヨーロッパ型の君主で,ビザンチン宮廷に西欧文化を取入れた。急速に勢力を増大してきたシチリアロジェール2世に対抗するため,ドイツコンラート3世と同盟を結んだが,コンラート3世の十字軍遠征とその失敗により,1147年ロジェール2世に絹産業の中心テーベコリントを侵略され,商業活動の衰退を招いた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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