マーケット(英語表記)Marquette

  • market

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アメリカ合衆国,ミシガン州北部,スペリオル湖南岸にのぞむ都市。 1849年入植,フランス人宣教師で探検家の J.マルケットにちなんで命名鉄鉱石木材積出港。化学・鋳物・鉱山機械工業などが立地,観光事業も盛んである。ノーザンミシガン大学の所在地。人口2万 1977 (1990) 。

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デジタル大辞泉の解説

食料品や日用品などを商う店が集まっている場所や建物。市場(いちば)。「スーパーマーケット
市場(しじょう)。「マーケットを広げる」

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株式公開用語辞典の解説

特定の金融商品が売買される市場のこと。マーケットに多くの投資家が集まり、資金が流入すると、マーケットは活性化し、拡大していく。日本の場合、株式は、証券取引所を中心としたマーケットが形成されている。企業が株式市場に上場する際の基準が緩和されたり、東証マザーズなどの新しいマーケットが創設されたり、マーケットの拡大に対して、制度後押しをしている状況である。また債券は、株式と異なり、証券会社間の店頭取引が中心のマーケットとなっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

市場(しじょう)、市場(いちば)。需要と供給とがぶつかり合って価格が形成され、取引が現実化される場あるいは空間をいう。世界市場、国内市場などのように、特定の場所に制約されない抽象的な空間をさすときは市場(しじょう)という。中央卸売市場、証券取引所などのような特定の場をもつ市場を具体的市場という。具体的市場のうち小規模なものを、普通、市場(いちば)という。市場(しじょう)は資本市場、労働市場のように必要に応じ細分される。

[森本三男]

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (market)
① 主に食料品や日用品を売る店が集まっている場所や建物。市場(いちば)。マート。
※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉一「東洋には、絶てなき事業あり。船廠(ドック)市場(マーケット)銀行(バンク)相場会所(エキステンチ)、及び商長(コンメルス)等是なり」
② 経済で、市場(しじょう)②のこと。
※香港にて(1958)〈堀田善衛〉「営々として開拓して来た中近東のマーケット」

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世界大百科事典内のマーケットの言及

【定期市】より

…中世中期に都市が成立すると,そこでは週市は毎日開かれる形態をとることになった。マーケットmarketやマルクトMarktは週市に由来する名であった。 年市は年に1~2回開かれ,本来遠隔地商人たちのための,週市より大規模な市をいう。…

※「マーケット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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