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ロココ 〈フランス〉rococo

大辞林 第三版の解説

ロココ【rococo】

一八世紀にフランスを中心に広まった装飾様式。唐草・貝殻模様などの曲線を主にした軽快・繊細・優美な装飾性が特徴。バロックと新古典主義の中間に位置する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のロココの言及

【ドイツ美術】より

…ミュンヘンのザンクト・ミヒャエル教会(1582‐97)は,ウォルフェンビュッテルWolfenbüttelのプロテスタントの聖母教会(1608起工)とともに,この時期南北ドイツの宗教界の様相を物語る。ルネサンス美術
【バロック,ロココ】
 三十年戦争(1618‐48)はドイツ全土を混乱に陥れ,芸術界がその荒廃と疲弊とからようやく回復の兆しをみせ始めるのは17世紀の後半になってからである。それはまず北のプロテスタント地域ではオランダからの,南のカトリック地域ではイタリアからの感化を受けて出発する。…

※「ロココ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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