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ロッパ族(珞巴族) ロッパぞくLuò bā zú

世界大百科事典 第2版の解説

ロッパぞく【ロッパ族(珞巴族) Luò bā zú】

中国のチベット自治区とインドとの国境地帯に居住する少数民族。人口は約2300人余(1990)。〈ロッパ〉というのはチベット族の彼らに対する呼称で〈南方人〉という意味であり,その自称は〈ボガエル〉〈ニエブン〉等居住地によって異なる。その言語はチベット・ビルマ語派に属し,少数の者はチベット語を話し,読むことができる。文字はないが,以前は刻木,結縄により意志を伝達していたという。1965年に単一民族として正式に認定された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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