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一ノ谷 いちノたに

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

一ノ谷
いちノたに

兵庫県神戸市須磨区,六甲山地南西端の鉄拐山 (237m) が大阪湾の須磨浦にのぞむ斜面に発達した峡谷の1つ。東から一ノ谷,二ノ谷,三ノ谷,敦盛塚川の谷が並んでいる。一ノ谷川の上流に内裏跡,河口付近に「たたかいの浜」,敦盛塚川のほとりに敦盛塚などがあり,源平古戦場 (→一ノ谷の戦い ) として名高い。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

いちのたに【一ノ谷】

神戸市須磨区西部の地名。安徳天皇の内裏(だいり)跡や鵯越(ひよどりごえ)がある。源平の古戦場。

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大辞林 第三版の解説

いちのたに【一ノ谷】

神戸市須磨すま区、六甲山地南西端の鉄拐てつかい山・鉢伏山が須磨浦海岸に迫る狭隘きようあい地。北東に鵯越ひよどりごえがある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の一ノ谷の言及

【鵯越】より

…播磨・摂津の境の一ノ谷(現,兵庫県神戸市須磨浦の西)の北の山ノ手の称。ヒヨドリが春秋にこの山を越すので〈鵯越〉の称が生まれたという。…

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