与路島(読み)よろじま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「与路島」の解説

与路島
よろじま

鹿児島県南部,奄美大島南端に位置する付属島。瀬戸内町に属する。古生層,中生層から成り,最高点は 230m。リアス海岸屈曲に富み,サンゴ礁発達。高温多湿でソテツ,ヘゴが群生している。木材枕木坑木,木炭用として移出され,サツマイモサトウキビバナナも栽培される。奄美大島の古仁屋港から定期船が就航面積 9.48km2。人口 165 (2000) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉プラス「与路島」の解説

与路島

鹿児島県大島郡瀬戸内町、奄美群島に属する島。「よろしま」「よろじま」と読む。加計呂麻島南西約5キロメートルに位置し、東には無人島のハミヤ島(ハンミャ島)を挟んで請島(うけしま)がある。面積約9.35平方キロメートル。集落の家々はサンゴを積んだ石垣で囲われている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

関連語をあわせて調べる