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世界記憶遺産 せかいきおくいさん

6件 の用語解説(世界記憶遺産の意味・用語解説を検索)

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

世界記憶遺産
せかいきおくいさん

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

世界記憶遺産

歴史的な文書や絵画、音楽を後世に残すため、ユネスコが1992年に始めた。最新の技術を駆使して保存し、広く公開する。べートーベン「第九」の楽譜や「アンネ・フランクの日記」、藤原道長の日記「御堂関白記」などが登録されている。

(2015-12-26 朝日新聞 朝刊 岐阜全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

せかい‐きおくいさん〔‐キオクヰサン〕【世界記憶遺産】

世界の記憶

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

世界記憶遺産【せかいきおくいさん】

ユネスコが主催する世界遺産事業の一つで,〈世界の記憶〉ともいう。後世に伝えるべき歴史的文書などの保存を奨励し,デジタル化などを通じて世界の人々のアクセスが可能となることによって,世界的観点から歴史的文書の重要性を認識することを目指している。
→関連項目儀軌清州世界遺産条約

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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知恵蔵miniの解説

世界記憶遺産

国連教育科学文化機関(ユネスコ)が主催する遺産事業。「世界の記憶」「記憶遺産」とも呼ばれる。文書、絵画、楽譜、映画など世界各国で保管されている歴史的に貴重な史料を登録・保護し、後世に伝えることを目的としている。登録された史料はデジタルデータにして保存され、広く一般に公開される。1992年にスタートし、ユネスコの国際諮問委員会が2年に1度、審査を行っている。2013年6月現在、フランスの「人権宣言」、オランダの「アンネの日記」など299点が登録されている。日本からは、炭鉱絵師・山本作兵衛の作品群、スペインと共同推薦した「慶長遣欧使節関係資料」など3件が登録されている。

(2013-6-20)

出典|朝日新聞出版
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

世界記憶遺産
せかいきおくいさん
Memory of the World programme

人類が後世に伝える価値のある世界各国の文書,書物,楽譜,絵画,映画など,動産の記録物を登録・保護し,公開することを目的に 1992年に国際連合教育科学文化機関 UNESCOが始めた事業。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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