コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

世羅[町] せら

2件 の用語解説(世羅[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

世羅[町]【せら】

広島県中東部,世羅郡の町。吉備(きび)高原の一部を占め,町域中央を南北に通じる国道184号線に沿い主集落があり,東部に福塩線,尾道自動車道が通じる。米作中心の農業地帯で,ピーマンなどの野菜,ナシも産する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

せら【世羅[町]】

広島県中東部,世羅郡の町。人口9098(1995)。標高450m前後の世羅台地中央部を占め,南部には甲山盆地がある。瀬戸内海へ流れる芦田川と,日本海へ流れる江の川水系の馬洗川,美波羅川の上流域で,分水嶺をなしている。古くからの水田地帯で,古代から中世にかけては高野山領大田荘に属した。米作,畜産が行われ,近年は高冷地野菜やナシ,リンゴの栽培も始まり,開拓事業として大規模梨園,国営広域営農団地がある。世羅台地周辺は古墳が多く,康徳寺古墳は郡内最大の横穴式石室をもつ円墳として知られる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世羅[町]の関連キーワード田村上尾桶川寒河江三春蓮田東根東広島ひたちなか茂原

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone