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二見[町] ふたみ

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百科事典マイペディアの解説

二見[町]【ふたみ】

三重県東部,伊勢湾に臨む度会(わたらい)郡の旧町。海岸は二見浦(ふたみがうら)で,古くから伊勢神宮に近い観光地として発展,参宮線が通じる。米,シイタケなどを産し,ノリ養殖行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

ふたみ【二見[町]】

三重県中央東部,度会(わたらい)郡の町。人口8865(1995)。五十鈴(いすず)川の河口に位置し,北は伊勢湾に面する。古くから伊勢神宮へ塩と贄(にえ)を調進してきた地であり,二見浦(ふたみがうら)の海浜は神宮参詣者の禊(みそぎ)の場であった。一時期,鳥羽の九鬼氏の支配下に置かれたが,1633年(寛永10)神領に復した。中心集落の江(え)は廻船業の盛んな港町であり,また二見興玉(おきたま)神社の鳥居前の町としてにぎわった。

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