亡失(読み)ボウシツ

デジタル大辞泉 「亡失」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐しつ〔バウ‐〕【亡失】

[名](スル)失いなくすこと。また、うせてなくなること。「証券を亡失する」
[類語]失う・遺失・散逸・滅失・流失・消失・消滅・消散・忘失・雲散・霧散・雲散霧消・離散・四散・飛散・立ち消え・消える・失せる・散る・失する・無くなる・無くす・無くする・無くなす・喪失する・紛失する・落とす

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「亡失」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐しつバウ‥【亡失】

  1. 〘 名詞 〙 なくなること。ほろびうせること。また、なくすこと。うしなうこと。失亡。喪失。
    1. [初出の実例]「大夫か礼楽征伐を専にすれは五世にして国亡失するそ」(出典:足利本論語抄(16C)季氏第十六)
    2. [その他の文献]〔史記‐項羽本紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「亡失」の読み・字形・画数・意味

【亡失】ぼう(ばう)しつ

失う。〔史記、項羽紀〕陳餘亦た邯に書をりて曰く、~今將軍、秦の將と爲りて三なり。失する、十を以て數ふ。~功るも亦た誅せられ、功無きも亦た誅せられん。

字通「亡」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む