忘失(読み)ボウシツ

デジタル大辞泉 「忘失」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐しつ〔バウ‐〕【忘失】

[名](スル)
すっかり忘れてしまうこと。忘却。「先方の名前忘失する」
忘れてなくすこと。「書類忘失する」
[類語](1忘れる失念物忘れ忘却ど忘れ/(2失う遺失散逸滅失流失消失消滅消散雲散霧散雲散霧消離散四散飛散立ち消え消える失せる散る失する無くなる無くす無くする無くなす喪失する亡失する紛失する落とす

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「忘失」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐しつバウ‥【忘失】

  1. 〘 名詞 〙 わすれてしまうこと。忘れ去ること。忘れてなくすこと。もうしつ。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「そは十とせあまり以前のことなるゆへ、悉く忘失(ボウシツ)し」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む