コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

残す/遺す ノコス

1件 の用語解説(残す/遺すの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

のこ・す【残す/遺す】

[動サ五(四)]
あとにとどめておく。残るようにする。「放課後まで生徒を―・す」「メモを―・して帰る」
もとのままにしておく。「昔の面影を―・す」「武蔵野の自然を―・す地区」
全体のうちの一部などに手をつけないでおく。「食べきれずに―・す」「電車賃だけは―・す」
消さないでそのままにしておく。「証拠を―・す」「誤解を―・す」
後世に伝える。死後にとどめる。「偉大な足跡を―・す」「名を―・す」
ためこむ。「小金(こがね)を―・す」
相撲で、相手の攻めに対して踏みこらえる。「土俵際で―・す」
[可能]のこせる

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

残す/遺すの関連キーワード記す駐兵寝かす保留弓筆打任す馬留め遅らす聞置く握り潰す

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone