出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…唐の張懐瓘撰《書断》に〈王羲之,晋帝時,祭北郊更祝版。工人削之,筆入木三分〉とあり,入木とは書聖と仰がれる東晋の王羲之が祝版(祭文)を書いたところ,筆力が盛んなため墨汁が木にしみこむこと三分にも及んだという故事による。〈入木三分〉は筆力の強いことを形容し,〈入木〉は文字を書くことから筆法,書法の意に使われるようになった。…
※「入木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新