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八街[市] やちまた

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百科事典マイペディアの解説

八街[市]【やちまた】

千葉県北部の市。1992年市制。下総(しもうさ)台地上にあり,近世の佐倉七牧の一部で,明治時代に開拓された。付近はラッカセイ産地。八街茶を産し,酪農も盛ん。千葉市の北東に接し,1960年ころから大規模な宅地開発が進み,人口は1990年から急激に増加している。

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世界大百科事典 第2版の解説

やちまた【八街[市]】

千葉県中央部の市。人口6万5218(1995)。1992年市制。下総台地の中央部に位置する。中世からの馬牧であり,江戸時代には佐倉七牧のうちの柳沢牧と小間子牧があった。1869年(明治2)に東京の豪商が東京府下の窮民救済のため下総開墾会社を設立して開墾事業を始めたが,このとき,第8番目の開墾地の意味で〈八街〉という名がつけられた。中心集落は総武本線の開通後,駅を中心につくられ,農産物集散地として発達した。

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