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内懐 ウチブトコロ

デジタル大辞泉の解説

うち‐ぶところ【内懐】


㋐和服の襟を合わせて着たとき、肌に近い内側の懐中。⇔外懐(そとぶところ)
㋑洋服で、内ポケット。
他人には知られたくない心の中のようす。内情。内幕。「内懐を見透かされる」
相撲で、構えたときの胸の辺り。「内懐に頭をつける」

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

うちぶところ【内懐】

肌に近い、内側のふところ。 ↔ 外懐そとぶところ 「 -深くしまう」
内心。内情。内幕。 「 -を見透かされる」
相撲で、かまえた両腕と胸の間の空間。 「 -が深い」 「 -に飛びこむ」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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