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内分 ナイブン

デジタル大辞泉の解説

ない‐ぶん【内分】

[名](スル)
表沙汰にしないでおくこと。内聞。「事件を内分にする」
線分上に点をとり、その線分をある比に分けること。「線分ABを内分する点C」⇔外分

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百科事典マイペディアの解説

内分【ないぶん】

線分AB上AとBの間に点PをとったときAP:PB=m:nならば,PはABをm:nの比に内分するという。→外分

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世界大百科事典 第2版の解説

ないぶん【内分 internal division】

線分ABがあるとき,この線分ののっている直線上に点Cをとって二つの線分AC,CBを作ることを,Cが線分AB上にあれば線分ABをCで内分するといい(図1),Cが線分ABの延長上にあれば線分ABをCで外分external divisionするという(図2)。このときAC:CB=mnならば,Cは線分ABをmnに内分,または外分する点と呼ばれる。A,Bの位置ベクトルがならば,線分ABをmnに内分,または外分する点の位置ベクトルは,である。

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大辞林 第三版の解説

ないぶん【内分】

( 名 ) スル
表ざたにしないこと。内密。内聞。 「 -にしておく」
〘数〙 ある線分上の一点で、その線分を二つの線分に分かつこと。 ↔ 外分

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世界大百科事典内の内分の言及

【分知】より

…分知には2種類あり,その一つは上級領主に公認されて正式に大名,旗本,藩士に取り立てられ,所領の宛行状を交付される場合と,上級領主に公認されながらも宛行状を交付されない場合とがある。通常前者が狭義の分知で,後者を内分(うちわけ)と称する。両者の差は,前者は完全独立の分家であり,内分は本家に対して半独立の状態で,願,届などは本家を通じてなされた。…

※「内分」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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