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協議離婚 きょうぎりこん

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知恵蔵2015の解説

協議離婚

夫婦が協議して合意の上で離婚すること。離婚する理由や動機に何の制限もない。市区町村役場に離婚届を出すことで成立。

(吉岡寛 弁護士 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

きょうぎ‐りこん〔ケフギ‐〕【協議離婚】

夫婦の合意による婚姻の解消。戸籍上の届け出によって効力を生じる。→裁判離婚

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監修:松村明
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百科事典マイペディアの解説

協議離婚【きょうぎりこん】

夫婦が合意によってする離婚(民法763条以下)。原因のいかんを問わない。当事者双方および成年の証人2人以上から口頭または書面で戸籍法の定める届出を行うことによって成立する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

きょうぎりこん【協議離婚】

夫婦の合意によってする離婚。離婚判決を必要とせず、戸籍上の届け出によって効力を生じる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

協議離婚
きょうぎりこん

夫婦が合意でする離婚(民法763条~769条)をいう。一方が他方を裁判所に訴えてする裁判離婚に対する。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典内の協議離婚の言及

【離婚】より


[離婚の種類]
 現在ほとんどすべての国において,国が離婚の成立に関与し,破綻の実情を確かめるとともに,裁判による離婚のみを認めている。しかし日本においては,〈裁判離婚〉のほかに,明治民法以来現在まで,当事者間の自由な合意とその届出だけでよい〈協議離婚〉の制度が存在し,大多数の離婚はこの形式で処理されてきた。ちなみにタイ,ミャンマー(ビルマ),ベトナムやスウェーデンなどにも協議離婚の制度はあるが,裁判所等の公機関による離婚意思の確認が行われることにおいて,日本とは相違している。…

※「協議離婚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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