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古平[町] ふるびら

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百科事典マイペディアの解説

古平[町]【ふるびら】

北海道古平郡の町。積丹(しゃこたん)半島の東部を占め,江戸時代から漁場として開けた。明治時代にはニシン漁で栄えたが,昭和初期以後衰微。北海道でも有数の良港の古平漁港がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふるびら【古平[町]】

北海道南西部,日本海に面する後志(しりべし)支庁古平郡の町。人口4654(1995)。積丹(しやこたん)半島北東岸に位置し,町域中央を古平川が北へ流れる。中心地の浜町は江戸時代初期に古平場所が置かれた地で,早くから季節的な和人の渡来があったが,漁業集落が形成されたのは安政年間(1854‐60)以降である。明治時代はニシン漁でにぎわったが,ニシンの北上とともに衰退した。刺網漁業行われるが,資源の減少から漁船の大型化,沖合漁業への転換が進められている。

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