デジタル大辞泉 「𠮟責」の意味・読み・例文・類語 しっ‐せき【𠮟責】 [名](スル)他人の失敗などをしかりとがめること。「部下をきびしく𠮟責する」[類語]𠮟る・怒おこる・𠮟咤・譴責・𠮟りつける・一喝・大喝・お目玉・大目玉・諫いさめる・意見・諫言・諭す・諫死・注意・説教・諌止・苦言・忠言・忠告・勧告・警告・心添え・戒いましめ・戒める・窘たしなめる・咎とがめる・言い聞かせる・言い含める・因果を含める・くぎを刺す 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例