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喚く オメク

デジタル大辞泉の解説

お‐め・く〔を‐〕【喚く】

[動カ四]《「お」は擬声語、「めく」は接尾語》叫び声を上げる。わめく。
「とってふせて―・かせよ」〈平家・二〉

わ‐め・く【喚く/叫く】

[動カ五(四)]《「」は擬声語、「めく」は接尾語》大声で叫ぶ。大声をあげて騒ぐ。「酔漢が―・く」「泣こうが―・こうが構わない」
[可能]わめける

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

おめく【喚く】

( 動四 )
〔「を」は擬声語〕
大声をあげる。わめく。 「木の本を引きゆるがすに、あやふがりて猿のやうに…-・くもをかし/枕草子 144

わめく【喚く】

( 動五[四] )
〔「わ」は擬声語〕
大声で叫ぶ、また、怒る。 「泣いても-・いても、もう遅い」 「頼うだ人はさぞ-・きやらふなふ/狂言・武悪」
[可能] わめける

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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