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垂水[市] たるみず

世界大百科事典 第2版の解説

たるみず【垂水[市]】

鹿児島県のほぼ中央,大隅半島の西海岸にある市。1958年市制。人口2万0933(1995)。鹿児島湾をへだてて鹿児島市と相対し,大隅半島への出入口にあたる。市域は桜島の基部一帯を占め,東部は高隈山地で,その西にシラス台地がつづく。中心市街の垂水は高隈山地から発する本城川の河口にあり,古くから大隅地方の中心で,近世には北部の牛根,南部の新城とともに薩摩藩支配の拠点である外城(とじよう)としての役割を担った。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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