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大子 オオイコ

3件 の用語解説(大子の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

おおい‐こ〔おほい‐〕【大子】

長女の敬称。
「故御息所(みやすんどころ)の御姉、―にあたり給ひけるなむ」〈大和・一四二〉

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大辞林 第三版の解説

おおいこ【大子】

第一の娘。長女。長姉。 「公平の娘ども…-は后の宮に/大和 111

だいご【大子】

茨城県北部、久慈くじ郡の町。奥久慈の中心で、袋田ふくろだの滝がある。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の大子の言及

【冬至】より

…【内田 正男】
[民俗]
 植物の生長がとまったり太陽の光が衰えてくることは不安なことで,太陽復活を願って大火をたいたり,神々の来臨を仰いで危機脱出をはかろうとする祭りが冬至の前後に行われる。太陰太陽暦(旧暦)においてはほぼ霜月下弦の日を冬至に該当させ,この夜大子(おおいこ)という神の子が人々に幸いや新たな生命力を与えて再生を促すために各地を巡遊するという信仰があった。これは西洋のサンタ・クロースの伝承にもつながるもので,日本では弘法大師と結びつけ,大師講の行事としているところが少なくない。…

※「大子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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