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大無量寿経 ダイムリョウジュキョウ

デジタル大辞泉の解説

だいむりょうじゅきょう〔ダイムリヤウジユキヤウ〕【大無量寿経】

無量寿経

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百科事典マイペディアの解説

大無量寿経【だいむりょうじゅきょう】

大乗仏典の一つ。浄土三部経の中心経典。2巻。無量寿経が正称。大経,双巻経とも。法蔵菩薩が世自在王仏のもとで願(がん)を立て,それを成就して阿弥陀仏となり,極楽浄土を建設することを説く。
→関連項目阿弥陀経教行信証浄土真宗仏教

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世界大百科事典 第2版の解説

だいむりょうじゅきょう【大無量寿経】

大乗仏典の一つ。《無量寿経》《大経》とも呼ばれる。浄土教の根本聖典の一つで,《観無量寿経》《阿弥陀経》とともに〈浄土三部経〉を形成する。原題はサンスクリットで《スカーバティービューハSukhāvatīvyūha(極楽の荘厳)》といい,同題の《阿弥陀経》と区別して,〈大スカーバティービューハ〉と呼ぶ。サンスクリット原典,チベット語訳,および5種の漢訳が現存する。漢訳は支婁迦讖(しるかせん)訳(漢訳),支謙訳(呉訳),康僧鎧(こうそうがい)訳(魏訳),菩提流支(ぼだいるし)訳(唐訳),法賢訳(宋訳)であるが,前3訳に関しては訳者に疑問がもたれている。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

大無量寿経
だいむりょうじゅきょう

無量寿経」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の大無量寿経の言及

【極楽】より

…鳥のさえずりや,水や風の音はそのまま説法となり,極楽の衆生はそれをきいて仏を念ずる。《大無量寿経》記載の第35願には変成男子(へんじようなんし)(女が男に変わること)の説がみられるから,極楽に女はいないことになるが,解釈のしかたによっては女は単に少ないだけということにもなる。 極楽の観念の起源については種々の説がある。…

※「大無量寿経」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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