コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

妻沼[町] めぬま

2件 の用語解説(妻沼[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

妻沼[町]【めぬま】

埼玉県北部,大里(おおさと)郡の旧町。北部を東流する利根川沖積低地を占める。中心集落は江戸時代舟運の宿場町,市場町,利根川渡船場として発達。米,野菜を産し,畜産も行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

めぬま【妻沼[町]】

埼玉県北端,大里郡の町。人口2万8734(1995)。熊谷市の北に接し,利根川南岸の低地を占める。かつて利根川のはんらんの多かった地域で,自然堤防後背湿地が交錯し,水田と畑が半ばする。中心集落の妻沼は江戸時代には歓喜院の門前町として,また利根川の渡船場および河岸場として栄えたが,明治以降,鉄道や国道からはずれたため衰退した。1604年(慶長9)関東郡代伊奈忠次が掘った備前渠用水が貫流する。第2次大戦前までは県下有数の養蚕地域であったが,戦後は激減し,代わって県下有数の野菜産地となった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

妻沼[町]の関連キーワード加須寄居鴻巣幸手深谷羽生本庄飛騨寿道根岸武香

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone