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宮古路薗八(初代) みやこじ そのはち

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宮古路薗八(初代) みやこじ-そのはち

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
宮古路豊後掾(ぶんごのじょう)の高弟。享保(きょうほう)18年(1733)ごろ名古屋で師のワキをつとめた。独立して京都で一流派をたて,弟子の2代薗八(初代宮薗鸞鳳軒(みやぞの-らんぽうけん))が宮薗節(薗八節)として大成した。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

宮古路薗八(初代)

生年:生没年不詳
江戸中期の薗八節の太夫。宮古路豊後掾の門弟だが,詳細は不明。劇場出勤記録などもない。わずかに『宮薗花扇子』(1769)の浄瑠璃略系譜に宮薗鸞鳳軒(2代目薗八),春富士正伝(3代目薗八)の師としてその名をとどめている。

(根岸正海)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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