コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宮田[町] みやた

2件 の用語解説(宮田[町]の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

宮田[町]【みやた】

福岡県北部,鞍手郡の旧町。遠賀(おんが)川の支流犬鳴(いぬなき)川流域の丘陵地を占める。1884年貝島炭鉱の開坑以来,炭鉱町として急速に発達。1955年には日本最大の人口(5.5万人)を擁する町になった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

みやた【宮田[町]】

福岡県北部,鞍手郡の町。人口2万1902(1995)。遠賀川支流の犬鳴川が中央部を東流する。中世の粥田(かいた)荘の地で,近世は福岡藩領であった。町名は嘉禄年間(1225‐27)に宗像(むなかた)神社の神領となったときの〈神田〉に由来するという。1884年貝島炭鉱による石炭採掘が始まり,1902年には筑豊本線勝野駅から九州鉄道(JR宮田線,1989廃止)が開通して,筑豊炭田有数の大炭鉱町に発展した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

宮田[町]の関連キーワード田川福岡北九州古賀直方福津豊前宮若宗像飛騨

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone