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小笠[町] おがさ

百科事典マイペディアの解説

小笠[町]【おがさ】

静岡県南部,小笠郡の旧町。東部の牧ノ原と西部の菊川沿岸の低湿地よりなる。米を産し,畜産,温室メロンなど施設園芸も盛ん。牧ノ原では茶の栽培を行う。2005年1月小笠郡菊川町と合併し市制,菊川市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おがさ【小笠[町]】

静岡県南西部,小笠郡の町。人口1万5659(1995)。牧ノ原台地南部を占める。町の北・東・南一帯は牧ノ原台地に連なる丘陵地帯で,茶の栽培が盛んである。西部は沖積低地で菊川と支流の牛淵川,丹野川,高橋川が流れ,米作中心の農業が行われてきたが,近年はメロン,トマトイチゴなどの施設園芸が盛んとなり,牛,豚,ニワトリの生産も伸びている。北隣の菊川町に東名高速道路菊川インターチェンジが開設されたことなどにより,1965年ころから工場が立地し,第1次産業から第2次・第3次産業へと就業人口の移行がみられる。

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