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小諸[市] こもろ

世界大百科事典 第2版の解説

こもろ【小諸[市]】

長野県東部,浅間山の南西麓にある市。1954年小諸町,三岡村,南大井村が合体,市制。人口4万5711(1995)。中心市街の小諸は江戸時代には仙石氏,牧野氏などの城下町で,北国脇往還の宿場町でもあり,佐久盆地一帯を商圏に商業が発達したが,その商勢は現在上田市に押されて弱まっている。しかししなの鉄道(旧信越本線)と小海線の分岐点国道18号線と国道141号線の分岐点にあたり,上信越自動車道も通じ,現在も交通の要衝である。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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