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岩内[町] いわない

世界大百科事典 第2版の解説

いわない【岩内[町]】

北海道西部,後志(しりべし)支庁岩内郡の町。人口1万7895(1995)。日本海に臨み,積丹(しやこたん)半島の西岸基部に近い岩内港とその背後の山地が町域である。1751年(宝暦1)には近江商人岡田弥三右衛門が場所請負人となっており,古くからニシン漁が行われて,1900年ごろは千石場所の一つに数えられるほど隆盛であった。その後のニシン漁業の不振により,発動機船によるスケトウダラの沖合漁業が行われるようになった。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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