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平行棒 へいこうぼうparallel bars

翻訳|parallel bars

4件 の用語解説(平行棒の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

平行棒
へいこうぼう
parallel bars

体操競技の男子種目の一つ。 1.8mの高さに固定した2本のバーを使って演技し,技と構成の美しさなどで得点を競う。演技内容は振動技,両手を放して行なう技を中心に,力技,静止技を組み合わせて構成される。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

へいこう‐ぼう〔ヘイカウ‐〕【平行棒】

器械体操用具の一。長さ3.5メートルの2本の平行な木棒を、1.7メートル前後の高さで台脚に固定したもの。平杆(へいかん)。
男子体操競技の種目の一。1を使って倒立・回転・姿勢保持などを行う。
歩行訓練リハビリ用の器具。

出典|小学館
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百科事典マイペディアの解説

平行棒【へいこうぼう】

体操競技男子種目の一つ。鉄柱で支えられた2本の平行な横棒(長さ350cm,内側間隔42〜52cm,高さ195cm)を使用し,振りあがり,蹴(け)あがり,倒立,方向転換宙返りなどの運動を連続的に行う。
→関連項目器械体操

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

へいこうぼう【平行棒】

器械体操の用具の一。平行な二本の横木を台脚にとりつけたもの。平杆へいかん
男子の体操競技の種目の一。を用いて演技するもの。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の平行棒の言及

【体操】より

…このように,体操を近代科学(生理学,解剖学など)に基づいて理論化し,方法化しようという傾向はデンマーク体操にも受け継がれ,その後の北欧体操の発展の方向を決定づけることになった。一方,ヤーンのトゥルネンは政治的な非合法活動であるとして,ときのプロイセン政府から弾圧(1820年,トゥルネン禁止令)され,政治色を抜きにした純粋な運動技術の習熟をめざすことになり,水平木棒(今日の鉄棒),平行棒,あん馬をはじめとする器械運動に活路を求めた。また,学校教育のなかに体操を導入しようとしたシュピースA.Spiess(1810‐58)は身体運動を〈関節の可動性の原理〉に従って部分運動に分類し,やさしい運動からむずかしい運動を段階的に習得する徒手体操を体系化した。…

※「平行棒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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