コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

換骨奪胎 カンコツダッタイ

デジタル大辞泉の解説

かんこつ‐だったい〔クワンコツ‐〕【換骨奪胎】

[名](スル)《骨を取りえ、(こぶくろ)を取ってわが物として使う先人の詩や文章などの着想・形式などを借用し、新味を加えて独自の作品にすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんこつだったい【換骨奪胎】

( 名 ) スル
〔「冷斎夜話」による。骨を取り換え、胎児を取って使う意〕
古人の詩文の発想・形式などを踏襲しながら、独自の作品を作り上げること。また、他人の作品の焼き直しの意にも用いる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

換骨奪胎の関連キーワード代・体・台・堆・大・太・対・對・帯・帶・待・怠・態・戴・擡・替・殆・泰・滞・滯・耐・胎・腿・苔・袋・褪・諦・貸・退・逮・隊・頽・體・黛測量船(三好達治の詩集)『網走番外地』シリーズキム・バン・キェウ太平記忠臣講釈おもな四字熟語新皿屋舗月雨暈陽のあたる場所真正社会主義ノマディズムメキシコ美術シェーラー中国共産党ビュルガー忽・惚・骨河内山宗春脱胎・奪胎狭衣物語矢作俊彦本教外篇

今日のキーワード

テロ支援国家

国際的なテロリズム組織を資金や物資などの面から援助している国家。[補説]特に、米国国務省が作成する報告書で指定を受けた、イラン・スーダン・シリアの3か国のこと。北朝鮮は1988年1月に指定、2008年...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

換骨奪胎の関連情報