コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

教誨 キョウカイ

3件 の用語解説(教誨の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

きょう‐かい〔ケウクワイ〕【教×誨】

[名](スル)
教えさとすこと。
刑務所少年院などで、収容者に対して徳性の育成を目的として教育すること。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

きょうかい【教誨】

刑務所,拘置所など刑事施設に収容されている者の,宗教的要求を満たし,心情を安定させ,規範意識を覚醒させるために,民間の篤志家である宗教家が施設内で行う宗教活動。説教,礼拝,法要その他の宗教行事に集団で参加する形態と,個別的に宗教的慰謝を受ける形態とがある。 大日本帝国憲法下の日本では,〈受刑者ニハ教誨ヲ施ス可シ〉と規定する監獄法29条により,刑務所職員として教誨師を配置し,強制的に宗教教誨を行っていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

きょうかい【教誨】

( 名 ) スル
おしえさとすこと。
受刑者に徳性教育をし、正しい道に導くこと。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

教誨の関連キーワード拘置所移監刑事施設刑務官在監釈放囚人拘置所と刑務官刑務所と拘置所

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

教誨の関連情報