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日生[町] ひなせ

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百科事典マイペディアの解説

日生[町]【ひなせ】

岡山県南東端,和気(わけ)郡の旧町。大多府(おおたぶ)島,頭(かしら)島,鹿久居(かくい)島などの日生諸島を含む。赤穂(あこう)線に沿う主集落の日生はかつて朝鮮出漁もした漁業の町。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひなせ【日生[町]】

岡山県南東端,瀬戸内海に面する和気(わけ)郡の町。人口9169(1995)。町域に大多府(おおたぶ)島,頭(かしら)島,鴻(こう)島,鹿久居(かくい)島などの日生諸島を含み,東境は赤穂市南方海上の取揚島に及ぶ。中心集落の日生は古くからの漁村で,藩政時代には岡山藩の水夫(かこ)(船頭)が居住した。現在も日生港を基地に漁業が行われるが,カキ,ハマチなどの養殖漁業への転換が進んでいる。また耐火煉瓦や漁網製造などの工場や,海運業も盛んである。

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