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日義 ひよし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日義
ひよし

長野県南西部,木曽町東部の旧村域。木曾谷の中央部にある。 1889年村制。 2005年木曽福島町,開田村,三岳村と合体して木曽町となった。源義仲の挙兵の地といわれ,地名も「朝日将軍源義仲」にちなんだといわれる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

日義 にちぎ

?-? 江戸時代後期の僧。
文化(1804-18)ごろの尾張(おわり)名古屋法華(ほっけ)寺の住持。黄瀬戸,織部(おりべ)焼の作風をまねて茶器をつくり,日義の印を押した。号は為足庵。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

日義
ひよし

長野県南西部、木曽(きそ)郡にあった旧村名(日義村(むら))。現在は木曽町の東部を占める。旧日義村は2005年(平成17)木曽福島(きそふくしま)町、開田(かいだ)村、三岳(みたけ)村と合併し木曽町となった。木曽川上流の狭い谷底にあり、旧村域の周囲は急峻(きゅうしゅん)な山地。木曽川に沿ってJR中央本線、国道19号(中山道(なかせんどう))が走り、東部の権兵衛(ごんべえ)峠から伊那市へ通じる国道361号を分岐する。朝日将軍木曽義仲(よしなか)が挙兵した地と伝えられ、地名もこれにちなむ。義仲が旗揚げをした旗上八幡(はたあげはちまん)宮や菩提(ぼだい)寺徳音(とくおん)寺など伝承の社寺があり、愛妾(あいしょう)巴御前(ともえごぜん)にまつわる伝説も多い。近世は中山道木曽十一宿の宮越(みやのこし)宿であるが、当時のようすをしのぶものはあまり残っていない。南東部の駒ヶ岳(こまがたけ)山麓(さんろく)の木曽駒高原は別荘地やゴルフ場、オートキャンプ場に開発されている。[小林寛義]

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