日本歴史地名大系 「有田村」の解説
有田村
ありたむら
江戸時代は島原藩領の南目筋に属する有家村のうち東筋(東方)にあたる。正保二年(一六四五)の高来郡内高力氏領分図に有家内として蒲河村二九五石余・尾上村二九〇石余・堀内村二四八石余・井上村(升ノ上村)二九八石余・
有田村
ありだむら
元和五年(一六一九)の安芸国知行帳では高一一四九・二五七石。「国郡志下調書出帳」によればその後の地詰で一一四九・四五四石となる。ただし
有田村
ありたむら
有田村
ありたむら
- 宮崎県:宮崎市
- 有田村
大淀川を挟み糸原村の南に位置し、
有田村
ありたむら
- 福岡県:前原市
- 有田村
有田村
ありたむら
有田村
ありだむら
有田村
ありだむら
有田村
あんだむら
有田村
ありだむら
有田村
ありたむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報