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東祖谷山[村] ひがしいややま

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世界大百科事典 第2版の解説

ひがしいややま【東祖谷山[村]】

徳島県西部,三好郡の村。人口2620(1995)。西祖谷山村とあわせて祖谷渓(いやだに),祖谷山と総称され,かつては日本の代表的な秘境に数えられ,平家落人伝説も伝わる。吉野川の支流祖谷川の上流域を占め,急峻な山間高冷地で大部分が山林からなる。中央部を西流する祖谷川の両岸と山間傾斜地に集落が散在し,耕地は非常に少ない。中心集落は京上(きようじよう)。1920年に祖谷川沿いに道路が開通するまでは,吉野川沿岸の辻へは水ノ口峠,加茂へは落合峠,桟敷(さじき)峠,貞光へは小島(おしま)峠を越えて行かねばならなかった。

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