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東部[町] とうぶ

百科事典マイペディアの解説

東部[町]【とうぶ】

長野県東部,小県(ちいさがた)郡の旧町。中心は第三セクターしなの鉄道が通じる千曲川右岸の田中。米作畑作が行われ,特産にカシグルミがある。北東部の湯ノ丸山などは上信越高原国立公園の一部。

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世界大百科事典 第2版の解説

とうぶ【東部[町]】

長野県中東部,小県(ちいさがた)郡の町。人口2万4709(1995)。千曲川北岸に位置し,東は小諸市,西は上田市に接する。町の北縁には烏帽子岳,湯ノ丸山などの火山がそびえ,上信越高原国立公園に属する。町域の60%近くが山林・原野で,集落は南部の扇状地に点在する。本海野(もとうんの)は近世北国脇往還宿駅として栄え,今も海野格子(連子格子)などに当時の面影を残す。かつては養蚕の町として知られたが,近年は果樹,高原野菜栽培が中心で,ブドウクルミの特産地である。

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