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気高[町](読み)けたか

百科事典マイペディアの解説

気高[町]【けたか】

鳥取県東部,日本海に面する気高郡の旧町。海岸砂丘が発達,背後は河内(こうち)川と浜村川の埋積低地。中心は浜村温泉(ラジウム含有食塩泉など,69℃)の温泉町で,山陰本線が通じる。米,果樹を産し,漁業も行う。2004年11月岩美郡国府町,福部村,八頭郡河原町,用瀬町,佐治村,気高郡鹿野町,青谷町と鳥取市へ編入。34.29km2。1万90人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

けたか【気高[町]】

鳥取県東部,気高郡の町。1955年浜村町と宝木,酒津,瑞穂,逢坂の4村が合体,改称。人口1万0277(1995)。日本海に面し,平滑な海岸に沿って浜村,宝木の砂丘があり,その南側には低湿な沖積平野や日光池,水尻池などの潟湖がみられる。中心の浜村は砂丘裏にある浜村温泉を核とした集落で,山陰本線浜村駅南側の勝見温泉(16世紀初めに開湯とされる)と北側の浜村温泉(1885年発見)からなり,明治末の鉄道開通以来,大きく発展した。

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