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水谷八重子(初代) みずたに やえこ

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美術人名辞典の解説

水谷八重子(初代)

女優。本名松野八重子。劇作家、演出家の水谷竹紫は義兄。子役で初舞台、帝劇「アンナ・カレーニナ」のセンジー役で水谷八重子を名乗る。新派の大黒柱として専念する。当り芸を選び「八重子十種」「大尉の娘」「十三夜」「皇女和の宮」「鹿鳴館」等で有名。昭和54年(1979)歿、74才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

水谷八重子(初代) みずたに-やえこ

1905-1979 大正-昭和時代の女優。
明治38年8月1日生まれ。大正2年芸術座からデビュー。戦前は第2次芸術座を主宰し,戦後は花柳章太郎とともに新派をひきいた。映画でも活躍。14代守田勘弥(かんや)と結婚したが離婚,1女に水谷良重(2代八重子)。昭和42年芸術院会員,46年文化功労者。昭和54年10月1日死去。74歳。東京出身。双葉高女卒。本名は松野八重子。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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