日本歴史地名大系 「洲本城跡」の解説
洲本城跡
すもとじようあと
洲本市街南部を画する、標高約一三二・三メートルの
〔中世〕
築城の時期は不明だが、天文二三年(一五五四)には三好長慶の実弟安宅冬康が在城した。しかし永禄七年(一五六四)五月九日に冬康は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
洲本市街南部を画する、標高約一三二・三メートルの
築城の時期は不明だが、天文二三年(一五五四)には三好長慶の実弟安宅冬康が在城した。しかし永禄七年(一五六四)五月九日に冬康は
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