海松・水松(読み)みる

大辞林 第三版の解説

みる【海松・水松】

緑藻類ミル目の海藻。日本の沿岸に普通に見られ、水深1~20メートルの波の静かな海底に生える。藻体は濃緑色でひも状、二また分岐を繰り返し扇状に広がる。高さ10~30センチメートル。食用にもする。ミルメ。ミルブサ。 [季] 夏。
染め色の名。黒みがかった萌黄もえぎ色。暗緑色。
かさねの色目の名。表は萌黄、裏は青。四季の祝儀に着用。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる