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液体アンモニア エキタイアンモニア

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デジタル大辞泉の解説

えきたい‐アンモニア【液体アンモニア】

アンモニアを圧縮または冷却して液化したもの。溶媒・肥料・冷凍用寒剤などに使用。

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百科事典マイペディアの解説

液体アンモニア【えきたいアンモニア】

アンモニアを液化したもの。無色流動性の液体。水とよく似た性質をもち,多くの無機・有機化合物を溶かす。非水溶媒として用いられるほか,冷凍用冷媒として利用されてきた。
→関連項目アンモニア

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世界大百科事典 第2版の解説

えきたいアンモニア【液体アンモニア liquid ammonia】

液安ともいう。強いアンモニア臭を有する無色,流動性の液体。沸点-33.35℃,凝固点-77.7℃,臨界温度132.4℃,臨界圧112気圧,比重0.817(-79℃),屈折率nD=1.325(-15℃),粘度0.2543センチポアズ(-33.5℃)(水の粘度は常温で約1センチポアズ),誘電率22.7(-50℃)(水の誘電率は常温で約80)。ドライアイス‐メチルアルコールなどの冷媒を用いアンモニアNH3を液化して容易に得られる。

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大辞林 第三版の解説

えきたいアンモニア【液体アンモニア】

冷却、圧縮して液化したアンモニア。無色透明の液体。沸点摂氏マイナス33.4度。水同様、各種の物質をよく溶かす。肥料、硝酸の製造原料に用いる。

出典|三省堂
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